みれろぐ＋２風俗放浪記1

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

風俗放浪記1

私、みれは風俗関係はよくわかりません。
前の彼氏や会社の人からちょこちょこ聞く程度です。
Ｚさんは風俗も大好きだそうですので、時々聞かせてただきます。

Ｚです。
私は風俗は大好きです。しかし悲しいことに所帯持ちの一般サラリーマンの立場で好きなだけ通うことは不可能です。結局はお金もないので、安い店しか無理なのですが、がんばってお得な店を日々研究、発掘している次第です。

今日はずっと前にピンサロで経験したお話しです。安さを追求すれば、地雷のリスクとは常に隣り合わせです。

何年か前、某地方都市に長期出張したときのことです。
安くてサービスの質の良いピンサロの話を聞き、早速行ってみました。

私に付いてくれた嬢はぱっと見、今風のギャルで良いんじゃないか。と、思ったのも束の間、近くに来ると、眉毛がないのがよくわかるんですよね。スッピンなら眉毛の無い女性は多いですが、一応、接客するんだから、化粧くらいするべきではと。まあ、基本、店が暗いからいいのかと思ったのか、労働中に落ちたのかもしれないと思ってはみたものの、意外とこの店は明るいほうなんです。明るいというかライトの趣向を凝らしているんですね。

そして話し始めたと思ったら、前歯が無い。しかも強烈な口臭。口の端に緑色っぽい唾液を溜めながら話します。あまりの悪臭に顔を背けたりしていたら、シャイと思われたのか、私の手をつかんで、自分のまんこにもっていきました。更には膣に指を入れさせられました。普段なら嬉しい行為も恐ろしさからか頑なに拒否してしまいました。

明らかに日本人なのですが、どうも言葉が怪しい。単に言葉が不自由なのか、前歯がないからなのか、ちょっと足りないのか。少々、会話がかみあわないことも。

正直、ここで帰りたくなっていたのですが、せっかくだからもう少しという気持ちもあり、とりあえず、口臭から逃れるため、早々にフェラに移らせました。基本ゴムフェラなのですが、生でも良いような戯言を言い始めましたが、金払ってリスクを買うヤツがいるかと思いながら、始めてもらいました。

またまた悲しいかな、とても気持ちいいのです。フェラチオが・・・
容姿はどうあれ、さすが毎日何本も咥えているだけあります。確かに他の嬢より上手いのでした。ゴムながら、袋やアナルの刺激もイイ感じで、咥える前に出そうなほどでした。咥えてからも気持ち良く、我慢して長く楽しんだつもりでしたが、短かったような。

ただ、終わった後、緑っぽい唾液を垂らしながら、にっこり話しかけられ、スゥーと現実に引き戻される気持ちでした。でも丁寧に後処理を済ませ去っていったのでした。

店を後にしてから、料金とサービス内容だけ見ればお得ではありました。
ただ、あの半妖怪のフェラの余韻に浸っている自分がいることも確かで。

似たような経験をする方はたくさんいるでしょうが、頭とちんぽを切り離して考えられる人が羨ましい。風俗慣れしてる人はそうなんでしょうか。

何とも言えない気持ちになるのでした。

スポンサーサイト